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8 テーラガーター
1.20. アジタ長老の詩偈
わたしに、死についての恐怖は存在しない。生についての欲念は存在しない。〔わたしは〕正知と気づきの者として、肉身“からだ”を置き去りにするであろう。ということで――
……アジタ長老は……。
〔以上が〕第二の章となる。
その〔章〕のための、摂頌となる。
〔しかして、詩偈に言う〕「チューラ・ヴァッチャ、マハー・ヴァッチャ、および、ヴァナヴァッチャ、シヴァカ、および、クンダダーナ、ベーラッティ(ベーラッタシーサ)、および、ダーサカ、それから次に、シンガーラの父なる長老、および、クラ、アジタ、〔これらの〕十者〔の長老たち〕が〔有る〕」と。