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8 テーラガーター

第二の章

2.11. マハー・チュンダ長老の詩偈

聞こうとすることは、所聞(学識)の増大となり、所聞は、知慧の増大となる。〔彼は〕知慧によって義(道理)を知り、知られた義(道理)は、〔彼に〕安楽をもたらすものとなる。

諸々の辺境の臥坐所に慣れ親しむように。束縛するものからの解脱を行じおこなうように。それで、もし、そこにおいて、喜びに到達できないなら、僧団において、自己が守られた気づきの者として住むがよい。ということで――

 ……マハー・チュンダ長老は……。