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8 テーラガーター

2.25. ヴィータソーカ長老の詩偈

「わたしの諸々の髪を、〔今こそ〕剃り落とすであろう」と〔考えた、そのとき〕、理髪師が近しく赴いてきた。そののち、〔わたしは〕鏡を取って、〔自らの〕肉体を〔あるがままに〕注視した。

身体は見えた――虚妄なるものとして。暗黒の闇は離れ去った。一切のぼろ布は断ち切られた。今や、さらなる〔迷いの〕生存は存在しない。ということで――

 ……ヴィータソーカ長老は……。