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8 テーラガーター

2.42. ダンマパーラ長老の詩偈

彼が、まさに、青年でありながらも、比丘として、覚者(ブッダ)の教えに専念するなら、まさに、彼は、眠りについた者たちのなかで〔眠らずに〕起きている者、彼の生は、無駄ならざるもの。

それゆえに、しかして、〔覚者にたいする〕信に〔専念し〕、さらには、戒に〔専念し〕、〔僧団にたいする〕清らかな信に〔専念し〕、法(真理)の見に専念するがよい――思慮ある者となり、覚者たちの教えを〔常に〕思念しながら。ということで――

 ……ダンマパーラ長老は……。