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8 テーラガーター
3.10. サーティマッティヤ長老の詩偈
かつて、あなたには、信が有った。今日、それは、あなたには見い出されない。それが、あなたのものであるなら、これは、まさしく、あなたのものである。わたしには、悪しき行ないは存在しない。
まさに、信は、常住ならず、動揺するものである。まさに、それは、わたしによって、このように見られた。たとえ、〔信の思いに〕染まるとして、〔世の人々は〕染まることから離れてしまう。そこにおいて、牟尼(沈黙の聖者)は、何を失うというのだろう(牟尼の信は、確たるものである)。
牟尼の食は、家々において少しずつ煮られる(調理される)。〔行乞の〕食のために、〔わたしは〕歩むであろう。わたしには、〔歩くための〕脛の力が存在する。ということで――
……サーティマッティヤ長老は……。