>小部経典

8 テーラガーター

3.9. ヤソージャ長老の詩偈

カーラー〔樹〕の結節に似た手足となり、痩せ細り、〔浮き出た〕血管が〔身体中に〕広がったとして、食べ物と飲み物について量を知る人は、意“こころ”が卑屈にならない。

林や密林のなかで虻たちや蚊たちに刺されたとして、戦場の先頭にいる象のように、そこにおいて、気づきある者となり、〔苦しみを〕耐え忍ぶがよい。

梵〔天〕(ブラフマー神)のように、そのように、一者あり――天〔の神〕のように、そのように、二者あり――村のように、そのように、三者あり――それ以上は、喧噪となる。ということで――

 ……ヤソージャ長老は……。