>小部経典 8 テーラガーター1.6. シータ・ヴァニヤ長老の詩偈 彼は、比丘は、シータ林(寒林:地名・死体置き場)へと近づき行った――自己が定められ、〔常に〕満ち足りている、独りある者として――〔彼は〕身の毛のよだつ〔恐怖〕を離れ去った〔一切の〕征圧者、身体“からだ”の在り方(時々刻々の身体の状況)についての気づき(念)を〔常に〕守っている〔道心〕堅固の者である。ということで―― まさに、このように、尊者シータ・ヴァニヤ(シータ林にある者)長老は、詩偈を語った、という。