>小部経典 8 テーラガーター1.99. ウッティヤ長老の詩偈 〔欲の思いで〕音声(声:耳の対象)を聞いて、愛しい相に意を為している者の気づきは、忘却されたものとなる。執着の心ある者は、〔音声を〕感受し、しかして、それ(音声)に執着して、〔それに〕止まり住む。〔生死の〕輪廻へと近づき行く彼の、諸々の煩悩は増え行く。ということで―― ……ウッティヤ長老は……。