>小部経典 8 テーラガーター2.38. ニサバ長老の詩偈 五つの欲望の対象(五妙欲:色・声・香・味・触)を捨棄して、〔すなわち〕意が喜びとする諸々の愛しい形態を〔捨棄して〕、信によって家から出て、苦しみの終極“おわり”を為す者と成るように。 〔わたしは〕死を喜ばない。〔わたしは〕生を喜ばない。しかして、正知と気づきの者として、〔為すべきことを為して、死の〕時を待つ。ということで―― ……ニサバ長老は……。