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8 テーラガーター

2.44. モーガラージャン長老の詩偈

皮膚が荒れているが、心が幸いなる者、モーガラージャン(人名)よ、〔おまえは〕常に〔心が〕定められた者である。冬の、寒い時の、諸々の夜がある。おまえは、比丘として〔世に〕存するが、〔そのような時は〕どのように為すのであろう。

「マガダ〔国〕の全部が、作物〔の豊饒〕を成就した」と、わたしは聞いた。〔屋根が〕藁で覆われた〔臥所〕ある者として、〔わたしは〕臥すであろう――他の安楽に生きる者たちのように。ということで――

 ……モーガラージャン長老は……。