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8 テーラガーター

3.2. パッチャヤ長老の詩偈

わたしは、五日まえに出家した、学びある者(有学)であり、意“こころ”は〔煩悩の滅尽を〕得ていない。わたしが精舎に入ったとき、心には、〔確固たる〕誓願が有った。

「渇愛の矢が打破されないうちは、〔わたしは〕食べないであろう、飲まないであろう、精舎から出ないであろう、また、脇をつけて横たわらないであろう(横になって寝ない)」〔と〕。

このように住している、〔まさに〕その、わたしの、精進と勤勉〔努力〕を見よ。三つの明知は獲得され、覚者(ブッダ)の教えは為された。ということで――

 ……パッチャヤ長老は……。