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9テーリーガーター
2 二なるものの集まり
2.1. アビルーパ・ナンダー長老尼の詩偈
ナンダー(人名)よ、病んで、腐った、不浄の積身“からだ”を見よ。〔身体について〕美しくない〔とする想い〕(不浄想)によって、一境に善く定められた心を修めよ。
さらには、無相〔の想い〕を修めよ。思量の悪習(随眠)を廃棄せよ。そののち、思量の寂止あることから、〔おまえは〕寂静なる者として、〔世を〕歩むであろう。ということで――
まさに、このように、アビルーパ・ナンダー長老尼は、諸々の詩偈を語った、という。