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9テーリーガーター

2.7.  ミッター長老尼の詩偈

半月〔ごと〕の、十四〔日の夜〕と十五〔日の夜〕に、さらには、第八〔日〕のその〔夜〕に、かつまた、半月のうちの特別な〔日〕(七日・九日・十三日・翌一日)にも、八つの支分が見事に備わった〔斎戒〕へと――

〔完全無欠の〕斎戒(布薩)へと、〔わたしは〕近づき行った――天の衆〔と成ること〕を喜ぶ者として。その〔わたし〕は、今日、一食で〔身を保ち〕、剃髪し、大衣を着た者として、〔世に有る〕。心臓(心)のうちなる懊悩を取り除いて、わたしは、〔もはや〕天の衆を望みはしない。ということで――

 ……ミッター長老尼は……。