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8 テーラガーター

4.4. ナンダカ長老の詩偈

〔この身体は〕厭わしきものとして存せ。〔汚物に〕満ち、悪臭があり、悪魔の徒党で、〔不浄物が〕漏れ出ている。おまえの身体には、一切時において〔不浄物が〕流れ出る、それらの九つの流れがある。

過去のことを思い考えてはならない。如来たちを侮蔑してはならない。彼らは、たとえ、天上〔界〕においても、〔欲に〕染まらない。人間〔界〕においては、ましてや、さらに、何をかいわん。

しかして、まさに、思慮浅く、思慧に劣り、迷妄に包着された、それらの愚者たちであるが、そのような者たちは、悪魔によって放たれた〔欲の〕結縛において、そこに染まる。

彼らの、貪りと、怒りと、無明とが、〔欲に〕染まることから離れたなら、そのような者たちは、〔迷いの〕糸を断った、〔欲の〕結縛なき者たちであり、そこに染まらない。ということで――

 ……ナンダカ長老は……。