>小部経典

9テーリーガーター

2.9.  アバヤー長老尼の詩偈

アバヤー(人名)よ、〔この〕身体は、壊れ行くものである――そこにおいて、凡夫たちが、〔あるがままの〕気づきあるなら。〔わたしは〕正知と気づきの者として、この肉身“からだ”を置き去りにするであろう。

多くの苦痛の法(性質)あることから、怠らないこと(不放逸)に喜びあるわたしによって、渇愛の滅尽は獲得され、覚者(ブッダ)の教えは為された。ということで――

 ……アバヤー長老尼は……。